【ビューティ】
この記事の3行まとめ
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「PDRN」という成分名を最近よく目にしない?
- 韓国コスメ好きの間でじわじわ広がって、2026年春についに爆発的な普及フェーズに入った注目成分だ。
- 名前のとっつきにくさのわりに、仕組みを知ると「それは効くわ」と納得できる。
PDRNって何?サーモンの白子由来の次世代美容成分を5分で理解する
「PDRN」という成分名を最近よく目にしない?韓国コスメ好きの間でじわじわ広がって、2026年春についに爆発的な普及フェーズに入った注目成分だ。名前のとっつきにくさのわりに、仕組みを知ると「それは効くわ」と納得できる。まず基礎から押さえていこう。
PDRNは「ポリデオキシリボヌクレオチド(Polydeoxyribonucleotide)」の略称。サーモン(鮭)の白子から抽出されたDNA断片のことで、医療の現場では以前から傷の回復や皮膚再生の促進に活用されてきた、実績のある成分だ。それをスキンケアに落とし込んだのが韓国美容の発想で、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートし、肌の奥からハリと弾力を押し上げてくれる。一般的な保湿剤より深い層に作用できる点が最大の特徴だ。
ここで重要なのが、CICAとPDRNは「役割がまったく異なる」という点。CICAはツボクサ由来の成分で、抗炎症作用と肌バリアの強化を担う「守りの成分」。対するPDRNは細胞レベルの再生を後押しする「攻めの成分」。この2つをうまく使い分けることが、2026年のインナーグロウを叶えるスキンケアの核心になっている。


