- Mnet『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER 3(スウパ3)』に参戦したニュージーランド代表「ROYAL FAMILY」は、世界的振付師 Parris Goebel(パリス・ゲーベル) が創設したクルー。
- 世代交代を経て、現在は Teesha が率いる体制。
- 10代で前身crew「ReQuest Dance Crew」を結成、後に自身のダンス拠点「Palace Dance Studio」を設立。
この記事の3行まとめ
- Mnet『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER 3(スウパ3)』に参戦したニュージーランド代表「ROYAL FAMILY」は、世界的振付師Parris Goebel(パリス・ゲーベル)が創設したクルー。世代交代を経て、現在はTeeshaが率いる体制。
- 10代で前身crew「ReQuest Dance Crew」を結成、後に自身のダンス拠点「Palace Dance Studio」を設立。ROYAL FAMILYは同Studio系の精鋭crewとして数々の世界大会で頂点に立ち、Rihanna・Ciara・Lady Gaga・Justin Bieber等のMV・ステージにも出演してきた。
- SWF3では海外勢として唯一の招待チーム。AG SQUADとの「World of K-pop」ミッションで脱落バトル送りとなり、第5ラウンドのリーダーバトルで敗退(Soompi)。
ROYAL FAMILYとは?
ROYAL FAMILYは、ニュージーランド・オークランドを拠点とする世界最高峰のストリートダンスチーム。世界的振付師Parris Goebelが立ち上げたダンス拠点「Palace Dance Studio」を母体とするcrewで、Parris自身が前身として結成したReQuest Dance Crewの系譜にあたる。Hip Hop International(HHI)世界選手権で複数回優勝した実績を持つ。世代交代を経て、現在はメンバーのTeeshaがチームをリードしている。Mnet『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER 3』では、韓国・日本以外から参戦した唯一の海外代表チームとして特別招待された(allkpop)。 【スウパ3】韓国代表BUMSUPとは?伝説のリーダー5人を完全分析!
創設者 Parris Goebel — 世界の振付史を塗り替えた天才
Parris Goebel(パリス・ゲーベル)は1991年生まれ、サモア系ニュージーランド人の振付師・ダンサー。10代でReQuest Dance Crewを結成し、その実力でわずか数年のうちに世界的注目を集めた。ROYAL FAMILYの創設者であり、現在はクルーの精神的支柱として後進を支える立場。
振付家としての代表作は以下の通り:
- Justin Bieber「Sorry」(2015年) — MV全編をParrisが振付・出演。再生回数は数十億回を記録し、現代ポップMVの代表例として語られる。
- Rihanna — Savage X Fentyブランドのランウェイ演出とMVを多数手掛ける。
- BIGBANG「BANG BANG BANG」(2015年) — YG所属BIGBANGのMV振付を担当。K-POPシーンとの直接接続として知られる代表例。
- そのほかJanet Jackson、Sam Smith、Jennifer Lopez、Nicki Minaj、Ciara等のMVや映像作品への振付提供。
主な受賞・話題作: 2025年のMTV Video Music Awardsで、Lady Gaga「Abracadabra」のMV演出によりLady Gaga本人・Bethany Vargasとともに「Best Direction」部門を共同受賞。映画作品では『Step Up: All In』(2014年)に出演、ニュージーランド初の本格的Hip-Hop映画『Born to Dance』(2015年)で振付を担当。2024年にはJennifer Lopezの音楽映画『This Is Me… Now: A Love Story』に振付参加。



