【解説】
2026年4月21日現在、K-POPファッションの最前線を席巻しているのは「ソフトボーイルック」だ。ENHYPENのジェイクがTikTokに投稿した私服動画は72時間で1500万回を突破し、着用アイテムは各ECサイトで即完売が相次いでいる。
強さや鋭さを誇示するハードウェーブとは真逆の「柔らかさ・清潔感・ほのかなロマンス」を軸に据えたこのトレンドは、TXTやZEROBASEONEといった同世代グループへと急速に波及しており、K-POPビジュアル戦略の根本的なシフトを示している。
本記事では、ENHYPENが体現する2026年春ソフトボーイルックを7つの鉄則に分解し、日本で実際に手に入れられる着こなし術まで完全解説する。
「強さ」より「柔らかさ」――2026年春、男子アイドルのスタイルが根本から変わった
2026年春、K-POP男子アイドルのファッションシーンに静かで確実な地殻変動が起きている。筋肉を誇示するタンクトップでも、鋭角的なストリートウェアでもなく、「ソフトボーイルック」が席巻しているのだ。
そのトレンドの震源地は間違いなくENHYPENだった。2026年初頭のプロモーション活動を通じて、メンバー全員が一斉に柔らかいパステルトーン・ゆるシルエット・繊細なレイヤードスタイルを採用。SNSでは「ENHYPEN着用アイテム」が即完売する現象が相次ぎ、同トレンドは瞬く間にTXTやZEROBASEONEといった同世代グループ、さらには後輩グループにまで波及した。
