孫興民のフリーキックで先制、前半は1-0でリード
2026年10月、韓国代表はウズベキスタンとの親善試合で前半を1-0のリードで折り返した。得点後はウズベキスタンの攻勢を抑えることに集中する展開となった。
ロベルト・モレノ暫定監督が率いる韓国男子サッカー代表は10月6日、京畿道龍仁市の龍仁ミールスタジアムで行われたウズベキスタンとの親善試合で、前半を1-0とリードした状態で終えた。
韓国は4-4-2のフォーメーションで試合に臨んだ。孫興民と呉世勲が2トップを組み、中盤には黄喜燦、李在城、朴鎮燮、李康仁が並んだ。守備ラインは趙玄澤、キム・テヒョン(鹿島アントラーズ)、イ・ハンボム、キム・テヒョン(全北現代)で構成され、ゴールは趙賢祐が守った。
韓国は早い時間帯に主導権を握った。前半6分、孫興民が放ったシュートがウズベキスタン選手の腕に当たり、主審はフリーキックを宣告した。キッカーを務めた孫興民は、壁の脇を抜く鋭いシュートを突き刺し、ゴールをこじ開けた。この得点により、孫興民はA代表戦における自身の歴代最多得点記録を更新した。
先制後、韓国はウズベキスタンの攻勢を防ぐことに力を注いだ。前半14分には、アボスベック・ファイズラエフの左足シュートを趙賢祐がセーブ。前半16分にはドストンベック・カムダモフのミドルシュートが、ウズベキスタン選手に当たってコースが逸れた。
前半31分には韓国が一度反撃を見せた。ペナルティエリア内でのこぼれ球を趙玄澤が強烈な左足シュートで狙ったが、アブドゥボヒド・ネマトフのファインセーブに阻まれた。
前半34分には韓国にピンチが訪れた。ウズベキスタンのカウンター攻撃からカムダモフがシュートを試みたが、趙賢祐が冷静にセーブし、ピンチをしのいだ。
前半終了時点で韓国は1-0のリードを保ったまま後半に入る。孫興民のフリーキックによる先制点が、この試合の大きな転機となった。
単一メディア速報
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