<祝優勝>【スウパ3特集】Ojo Gang完全解剖|日本代表チームの“最強コンビ”に世界が注目!

スウパ3特集
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Ojo Gangとは?

『STREET WOMAN FIGHTER 3(スウパ3)』において日本代表として登場した OSAKA Ojo Gang(オオサカ・オージョー・ギャング) は、韓国で話題沸騰中のダンスサバイバル番組において、最終的に世界一に輝いた注目のクルーです。

リーダーの IBUKI はワッキング界の女王として国内外で絶大な人気を誇り、彼女のカリスマ的な存在感を中心に7人の個性派メンバーが結集しました。

メンバー紹介

IBUKI(今田惟吹)
1996/10/11生。Waackingの実力者。Bad Queens所属。「Juste Debout」優勝・中国版Street Dance of China出場など経歴豊富。チームリーダーとして牽引

HANA(平井波奈)
1994/11/01生。Girls Hip-Hop/Freestyle担当。TWICE・Momoの姉としても注目され、ThatCrewなど活動歴が豊か

Kyoka(山本恭華)
1996/04/24生。Hip‑Hop。Red Bullアスリートで、RUSH BALL所属。グルーヴと表現力が魅力

Junna(八木純奈)
1998/11/03生。R&B/Hip‑Hop担当。フィリピン血統を活かした柔らかい表現が得意

Minami(及川南)
1999/04/23生。Hip‑Hop。Kadokawa Dreams所属で、D.League優勝経験も

Uwa(北寺うわ)
2004/05/10生。Popping担当。元Moonchildメンバー、UWAMOE所属。若手ながらも確かなテクニック

Ruu(後藤瑠奈)
1992/02/05生。Girls Hip‑Hop/Freestyle/Jazz対応。元Fabulous SistersやIZ*ONE/TWICEバックダンサー

優勝までの道のり

スウパ3は、韓国・Mnet制作の人気番組で、世界各国から精鋭ダンサーが集まり、国別対抗戦で戦うフォーマット。

Ojo Gangは、序盤から一貫して高評価を受け、メガクルーミッションやOSTミッションなど数々の課題に挑戦。特に第6話では、TWICEのNAYEON・JEONGYEON・MOMO・SANA・JIHYOがスペシャル出演した回で、Ojo Gangは強烈なインパクトを残しました。

ファイナルの戦い

ファイナルには、日本代表「Ojo Gang」、アメリカ代表「MOTIV」、オーストラリア代表「AG SQUAD」の3クルーが進出。最終ミッションは以下の2つ:

  • OSTミッション:番組テーマ曲を元に構成し、自分たちの物語をパフォーマンスで表現
  • クルーアイデンティティミッション:チームの核となるスタイルと信念を全力で伝えるラストステージ

Ojo Gangは、ヘルメットを被った演出を取り入れ、審査員のJ.Y.Parkらを唸らせる革新的なパフォーマンスを披露。投票(30%:事前+70%:リアルタイム)と審査点を合わせ、見事優勝に輝きました。

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感動のコメントとファンの反応

リーダーIBUKIは、優勝発表後に「これが私たちの青春でした!」と涙ながらに語り、メンバー全員が肩を抱き合いながら喜びを分かち合いました。

TWICE・MOMOやJIHYO、そしてZEROBASEONEのメンバーも観客として参加しており、K-POP界全体を巻き込んだ熱狂の決勝となりました。

Ojo Gangの今後に期待!

世界を制したこの7人のダンスクルーは、今後さらにグローバルに活動を広げていくことが予想されます。アジアや欧米でのステージ、ブランドとのコラボ、さらなるテレビ出演など、活躍の場は無限大です。

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