2026年08月18日、MBC「オ・ウニョンリポート-結婚地獄」に出演した「60日夫婦」の妻が、生後60日の息子を亡くした後に「二人目の子どもを授かりたい」と語り、視聴者の涙を誘った。
原因不明の無呼吸症で息子を失う
8月17日に放送された同番組では、原因不明の無呼吸症によって息子を亡くした夫婦の切ない事情が公開された。夫婦は4月15日に出産したが、赤ちゃんは生まれてすぐに原因不明の呼吸困難を起こし、新生児集中治療室で過ごすことになった。絶望の中でも希望を捨てられなかった夫婦は、面会のたびに欠かさず成長アルバムを記録し続けた。妻は「奇跡が起きる」「目を覚ます」「完全に回復する」と祈り続けたが、赤ちゃんが生まれてから59日目、容体が急変したとの連絡を受けた。結局、夫婦は生後60日の息子を見送ることになった。世を去る直前になって初めて抱きしめることができた息子について、妻は「初めて抱いた時、腕が痛くても下ろせなかった。50分間抱きしめていた」と涙を流しながら語った。
「二人目を授かりたい」妻の切実な思い
妻は息子を見送った直後、すぐに二人目の話を切り出した。妻は「生理が始まった。生理が始まったということは、子どもを授かる準備ができたという体のサインではないか」とし、「私は10月であってほしい。出産を4月にしたので、ちょうど6カ月以内にまた子どもを授かりたい」と述べた。しかし夫は、痛みで日常生活すら困難な妻の腰の状態を挙げて反対した。妻は1年前に椎間板ヘルニアが破裂し、施術を受けたことがある。夫は「出産後リハビリに行ったら、座ることも歩くこともせず、ただ横になっていろと言われた。歩くことすら無理な状態だ」と述べた。夫は施術後の回復を待ってから二人目を考えようという立場だったが、妻は「私がなぜ二人目を欲しがるのか、母親なら分かるはずだ。今でも胎動を覚えている」と涙を流した。続けて「早く二人目を授かりたい」とし、「私の体がどうなろうと、たとえ体が壊れても、今からでも挑戦してみたい」と伝えた。妻は「赤ちゃんに申し訳ないけれど、『お願い、1年だけ待ってくれる?弟か妹ができるまで待ってくれる?』と思っていた」と打ち明けた。
夫は「ジオン(息子の名前)を産んで2週間も経たないうちに、妻が初めて二人目の話をした」とし、「自分の体のことを考えていないようで心配だった。今の妻の腰の状態では『子どもを抱いて育てられるだろうか』と考えると、不可能だと思う」と妻の健康を案じた。妻は「医師たちは絶対に勧めないだろう。でもリスクを冒してでも早く二人目を授かりたい」と言ったが、夫は「リスクを冒すという言葉は使わないでくれ。俺は絶対反対だ」ときっぱりと語った。続けて夫は「妻の健康さえ良くなれば、俺も早く二人目を授かりたい」と本音を明かした。
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息子を失った後の深い喪失感
妻が二人目を切実に望む理由には、息子を見送った後に感じる深い空虚感もあった。妻は「とても空しくて寂しい」とし、「それを埋められるものは何だろうと考えていたら、ジオンの弟か妹」だと語った。
- 今後の放送で夫婦がどのような結論を出すかが注目される
- 妻の腰の治療経過と二人目の妊娠計画の進展
- オ・ウニョン博士がどのような助言を伝えるか
※ 本記事は韓国メディアの公式発表・一次報道を元に編集部が翻訳・編集しました。 韓国発「BLACKPURPLE」が日本初上陸!渋谷PARCOで最大30%OFFの限定POP-UP