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マーク、NCT脱退後初の公式ステージに登場
マークが、SMエンターテインメントとの専属契約が満了し、NCTを離れた後初の公式ステージに立った。
新事務所設立後の初披露
2026年6月5日(現地時間)、アゼルバイジャン・バクーで開催された「世界環境の日(World Environment Day)」の開幕イベントのステージに立ち、未公開曲「Ready or Not」を初披露した。この国際イベントは国連環境計画(UNEP)が主催しており、マークはエンディングステージを飾った。ステージを披露する前、彼は落ち着いた口調で語り始め、今年初めにキャリアの岐路に立つ重要な決断を前に混乱した時間を過ごしたことを明かした。答えの出ない問いが積み重なっていた頃、彼はケニアに向かい、サファリパークでライオンを見た際に、すべての答えを知っていたり完璧に準備できていたりする必要はないことに気づいたと語った。「Ready or Not」はその気づきの末にケニアで書き下ろした曲であり、ライオンと向き合った瞬間に準備ができているかどうかは重要ではないというメッセージが込められている。
新たな挑戦とクリエイティブカンパニーの設立
マークは今年4月に「長い間温めてきた夢の完成した姿が見たくなった」とし、NCTを脱退した。その後、今月4日にクリエイティブカンパニー「Upper Room」を設立し、ソロ活動を宣言した。今回のUNEPでのステージは、Upper Room所属後に立った初の公式ステージとなった。Upper Roomは、マークが信頼を積み重ねてきた仲間たちとともに立ち上げた会社で、音楽を中心に映像・ビジュアル・パフォーマンスなど、コンテンツ全般を手がけるクリエイティブカンパニーを標榜している。社名には、志を同じくする者たちが集まり思いを分かち合い、新たな可能性を発見する場所という意味が込められている。
Upper Roomの公式SNSには新約聖書の一節も掲載されており、社名にはキリスト教的な意味も持つ。事務所は「急速に変化するテクノロジー環境の中でも、人の手によって完成される作品の価値と、クリエイターへの敬意を込めた」と説明している。マークが追求する価値観が如実に示されている。
今後の注目ポイント
– マークのソロ活動のさらなる展開
– Upper Roomの新たなアーティストやプロジェクトの発表
– 「Ready or Not」のリリース情報
※ 本記事は韓国メディアの公式発表・一次報道を元に編集部が翻訳・編集しました。