曾祖父の親日行為をめぐる論議に巻き込まれた俳優ハヨンをめぐる余波が1カ月を過ぎた2026年09月現在も続いており、波紋が収まっていない。
日系企業の広告も非公開に
16日、OSENの報道によると、ハヨンが2020年にモデルとして活躍した日系総合電子ブランド、パナソニック(P社)の広告が非公開に転換された。該当広告の非公開転換の理由は明確に確認されていないが、親日論議以降拡散した否定的な世論を意識した広告業界の「距離を置く」動きが依然として進行中であると分析される。
先立ってハヨンをモデルに起用していた一部のファッションブランドや大企業も映像やイメージを非公開処理しており、彼女が出演したラジオ番組の見逃し配信サービスも中止されるなど、連鎖的な措置が取られてきた。
論議の発端と所属事務所の対応
今回の論議は、ハヨンがあるバラエティ番組に出演し「4代続く医者の家系」であることを明かしたことから火種が生まれた。放送後、彼女の曾祖父が1902年に日本の東京慈恵医学専門学校を卒業して帰国し、西洋医学を教えながら王室医療陣として活動したアン・サンホという人物であることが知られた。
特にアン・サンホが1916年、親日団体である大正親睦会の評議員名簿に名前を載せていた記録が確認されると、論議は制御できないほど大きくなった。当初、所属事務所側は「事実無根」という強硬な立場を示したが、一日で「曾祖父アン・サンホが1916年、大正親睦会の評議員名簿に名前が載っている記録が実際に存在することを確認した」と立場を覆し、頭を下げた。
ハヨン本人も自筆の謝罪文を掲載し、頭を下げた。彼女は「今回の件をきっかけに関連資料を直接調べる過程で、曾祖父の親日的行為を知ることになった」とし、「日帝強占期という痛ましい時間を経てきた我が国の歴史をきちんと知らないまま、家族史を軽く言及していたことを反省する」と謝罪した。
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今後の注目ポイント
- 非公開に転換される広告や映像が今後さらに増える可能性があるか
- ハヨンの所属事務所が追加の公式立場を発表するかどうか
- 論議の余波が俳優としての今後の活動にどのような影響を及ぼすか
※ 本記事は韓国メディアの公式発表・一次報道を元に編集部が翻訳・編集しました。 表参道に“遊べるフィットネススタジオ”が登場!韓国発「FOODOLOGY」の体験型POPUP開催