画像: 元記事より
J-HOPEの新作コラボグッズがSNSで物議
2026年09月、BTSのJ-HOPEがファッションブランドHuman Madeとのコラボレーションを再び発表し、話題を集めている。今回のコラボレーションは「HUMAN HOPE SEASON 2」と名付けられ、Tシャツやパンツなどの衣類、アクセサリー類を含む複数のアイテムが展開される。 82MAJOR、BTS j-hope・IU監督と再会『Like Fire』
HYBEの公式グッズアカウントHYBE MERCHは2026年09月20日、Twitter(X)にてこのコラボレーションの詳細を公開した。発表によると、オンライン販売は2026年09月26日午前9時(韓国時間)よりWeverse ShopおよびHUMAN MADEオンラインストアで開始される。オフライン販売は同日9月26日午前11時(韓国時間)よりHUMAN MADE TOKYO旗艦店で行われる予定だ。
バケットハットのデザインが物議の的に
しかし、今回発表されたアイテムの中でも、特にヨーロッパのファンを中心に懸念の声が上がっているデザインが存在する。問題となっているのは、タン色のバケットハットで、正面にアルファベットの「H」の文字が2つ並んで配置されているデザインだ。
この「HH」の表記について、SNS上では「ヨーロッパでこの帽子をかぶって歩けば、刑務所行きになりかねない」との指摘が上がった。Twitterユーザーの「Wooper」氏は2026年09月21日、「ヨーロッパでこれを着て楽しんでください、刑務所への道すがら」という皮肉を込めた投稿を行い、この帽子の画像を共有した。
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ドイツにおけるナチス関連表現の規制が背景に
この指摘の背景には、第二次世界大戦後のドイツにおける法規制がある。ドイツでは戦後、ナチズムに関連するあらゆる図像やフレーズ、シンボルの使用が法律で禁止されている。SNS上の一部ユーザーは、大文字の「H」を2つ並べる表記が、ネオナチの間で知られる「HH」、すなわち「Heil Hitler」の略称を連想させる可能性があると指摘し、「ナチスの隠語(dog whistle)ではないか」との懸念を示した。
この問題提起を受け、ファンの間では「これは考えすぎではないか」「あまりにも過敏に反応しすぎている」といった意見も見られ、「too woke」だとする声も上がるなど、反応は分かれている。一方で、ヨーロッパの法規制の観点から慎重な対応を求める声も根強く、SNS上では活発な議論が続いている。
現時点でJ-HOPE本人やHYBE、Human Made側からこのデザインに関する公式なコメントは出ていない。2026年09月26日に予定されている発売を前に、今後の対応が注目される。
単一メディア速報
本記事は韓国メディア1社の報道を元にしています。続報や公式発表で内容が変更される可能性があります。