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サッカー代表の兵役発言が波紋、BTSにまで飛び火
2026年10月、韓国のサッカー男子代表チームが2026 Aichi-Nagoya Asian Gamesで金メダルを獲得したことをきっかけに、兵役に関する議論が再燃している。韓国代表は決勝で日本を1-0で破り、男子サッカー4大会連続優勝という快挙を成し遂げた。韓国の現行制度では、この金メダル獲得により該当選手たちは兵役免除の特典を受けられることになる。
しかし試合後の選手たちの発言が波紋を広げた。決勝点のアシストに関わったヤン・ミンヒョク選手は、金メダル獲得についての取材に対し「正直、メダルやトロフィー自体はそれほど重要ではなかった。自分が得られる恩恵は兵役免除だったので、プレー中もそれだけを意識していた」と答え、この発言がSNS上で批判を招いた。
さらに主将のイ・ギヒョク選手も、優勝によって兵役を免れたことに言及する発言をしており、19歳のパク・スンス選手はロッカールームで「除隊帽」をかぶった写真を投稿し、物議を醸した。
選手たちへの批判が過熱する中、一部のメディアがこの話題にBTSを絡めて報じたことで、議論は思わぬ方向に拡大した。BTSはこれまでも兵役に関する社会的議論のたびに引き合いに出されてきたグループであり、今回も本人たちとは直接関係のない文脈で名前が挙がったことに対し、韓国のネットユーザーからは「BTSは本当にあらゆる問題に巻き込まれる」といった不満の声が噴出している。 BTS JIN、アイドルチャート空港ファッション1位
BTSを巡っては、メンバー全員が兵役を終え、2025年6月に完全体として活動を再開したばかりだった。2026年10月現在、グループは新たな活動を模索している最中であり、今回のように本人たちの意図とは無関係に兵役議論へ引用される状況に、ファンからは「BTSを安易に比較対象にしないでほしい」という声も上がっている。 BTSも兵役行ったのにヤン・ミンヒョク発言批判
今回の騒動は、スポーツ選手の兵役免除制度とアイドルを含む芸能人の兵役を巡る韓国社会の複雑な感情が改めて浮き彫りになった形だ。サッカー代表選手たちの発言そのものへの批判に加え、関係のないBTSの名前が繰り返し持ち出される報道のあり方についても、今後議論が続きそうだ。 BTS V、パリ・ファッションウィーク控えスーツ姿
※ 本記事は韓国メディアの公式発表・一次報道を元に編集部が翻訳・編集しました。
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