KATSEYE、ビルボード200で1位を獲得
2026年08月26日、HYBEと米ユニバーサルミュージックグループ傘下のゲフィン・レコードが合弁で誕生させたグローバルガールズグループKATSEYEが、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位に輝いた。 BTS「SWIM」、米ビルボード「Hot 100」で41位上昇
韓国と関係するガールズグループの「ビルボード200」1位はこれが初めてではない。これまでにBLACKPINK、NewJeans、TWICEが同チャートの頂点に立っている。しかし今回の成果が持つ意味は、これまでとは少し異なる。韓国で発掘・育成されたアーティストが韓国語アルバムを海外市場に送り出すという従来の「K-POP輸出」方式ではなく、メンバー構成からトレーニング、現地でのプロモーションまで、すべてをアメリカ現地で完成させた「K-POP制作システムの完全現地化」モデルが、ビルボードのメインチャートで1位を獲得した最初の事例だからだ。 TWICE・BLACKPINKも実践「ガラス肌」韓国コスメ10ステップ全解説
「ポストBTS」というジレンマ
長らく韓国のエンターテインメント業界と投資市場を圧迫してきた最大の不安は、「ポストBTS」をめぐる悩みだった。BTSという前例のないスーパーIPが築いた韓流の頂点が過ぎ去った後、果たして今の巨大なK-POP産業とグローバルな波及力が維持できるのかという懐疑論が絶えず提起されてきた。実際、BTSの兵役による活動休止期間は、所属事務所の実績や企業価値に少なからぬ影響を与えたこともあった。当然ながら、K-POPが抱える構造的な限界についての疑問も浮上していた。 BTSがビルボードジャパン中間アルバム1位獲得
KATSEYEのビルボード1位は、こうした「ネクストBTS」論争に対する最も希望に満ちた回答のヒントといえる。韓国人メンバーが多数を占めなくても、韓国語の歌詞が中心でなくても、いわゆる「K-POP方法論」――体系的なA&R、厳格かつ緻密なトレーニング、ファンとのコミュニケーション、マルチレーベルおよび現地インフラを組み合わせたシステム――がグローバルな現場で機能することを証明した形だ。 BTS「ARIRANG」ビルボード200で9週連続トップ10
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国境と言語を越えた「K-POP方法論」
KATSEYEの
単一メディア速報
本記事は韓国メディア1社の報道を元にしています。続報や公式発表で内容が変更される可能性があります。