民ヒジンがNewJeansの独自活動に関与か
民ヒジン前ADOR代表がグループNewJeansの独自活動を主導し、法的対応にも関与していたとの疑惑が浮上した。2026年7月4日、DispatchはNewJeansが昨年3月に香港で開催されたコンプレックスコンに「NJZ」という名前で参加した背景について、民ヒジン前代表がその全過程を主導したと報じた。
法廷での証言と証拠
報道によると、2日に行われたソウル中央地方裁判所の民事合意31部の3回目の弁論で、民ヒジン前代表とその側近の会話録や裁判過程で公開された資料を基に、この状況が明らかになった。この日の裁判では、昨年3月の香港コンプレックスコン公演準備過程が主要な争点となった。Dispatchは、民ヒジン前代表がNewJeansの香港でのステージやプロフィール撮影など「NJZ」という名前の独自活動全般を主導し、公演準備費用はNewJeansメンバーの母親たちから集めた資金で賄われたと伝えた。
さらに、NJZのプロフィール撮影を主導しつつ、法人設立前は「訴訟に影響が出る」との理由で情報の秘匿が強調されていたという主張もある。報道によれば、民ヒジン前代表がNewJeansの親たちに中国資本が参加する会社「AAO」を紹介し、NewJeansが昨年9月にその会社と秘密裏に専属契約を結んだ疑惑も提起された。
今後の法的展開
また、Dispatchは昨年9月に行われたライブ放送も、今後の訴訟の証拠を目的として民ヒジン前代表の企画の下で行われたと報じた。訴訟をためらう親たちには「金銭的な不利益を受けないように設計する」との説明があったとも伝えられている。さらに、「ILLITの一部メンバーがNewJeansメンバーを嘲笑した」という内容を法廷提出資料に含める提案や、ADORとの交渉過程での録音提案もあったという。
ただし、これらの内容はすべて現在進行中の裁判で提起された両者の主張であり、裁判所の最終判断が下されたわけではない。裁判所は、法廷で公開される内容がメディアを通じて過度に拡散されることに懸念を示し、直接的な引用の自粛を求めたとされている。
一方、ADORは2日に行われた3回目の弁論で、メンバーDANIELLEとその家族、民ヒジン前代表に対して損害賠償請求を続け、DANIELLEの独自活動や二重契約疑惑、民ヒジン前代表のコンサルティング費用に関する疑惑を新たに提起した。今後の裁判過程で関連する事実関係がさらに扱われる見込みだ。次回の弁論は23日に予定されている。
今後の注目ポイント
- 民ヒジン前代表の法廷での証言内容
- NewJeansの今後の活動への影響
- 次回弁論での新たな証拠の提出
※ 本記事は韓国メディアの公式発表・一次報道を元に編集部が翻訳・編集しました。 aespa「Lemonade」でNewJeans言及、韓国で物議