画像: 元記事より
NCT 127、バンコク公演でテヨン除外のファン制作ピケットが物議
2026年11月、NCT 127が先週末にタイ・バンコクで5回目となるツアー公演『THE REDLINE』を開催した。公演自体は成功を収めたが、公演後にSNS上で思わぬ論争が巻き起こっている。あるファンが会場で撮影されたピケット(応援ボード)の写真を発見し、そこにリーダーのテヨンが含まれていなかったことが判明したのだ。 NCT 127、5回目のツアーで10万2千人動員
問題となった写真には、メンバーを模したドール(人形)のイラストが描かれており、ファンが「グループのおかげで幸せ」というメッセージとともに掲げていた。しかし、そのイラストには現役メンバーであるテヨンの姿がなく、代わりにすでに脱退した元メンバーのマークが描かれていたことから、ファンの間で違和感が広がった。
X(旧Twitter)上では「なぜ127センは常にテヨンを除外するのか」「脱退したメンバーを含めるのは理解できるが、リーダーのテヨンを除外するのはおかしい」といった投稿が拡散され、瞬く間に話題となった。投稿は2026年11月1日に共有され、多くのファンがリツイートや引用を通じて疑問や不満の声を上げた。
この投稿をきっかけに、同様にテヨンが描かれていない別のピケットやポスターも次々と発見され、問題はさらに拡大した。タイ人ファンのアカウントからも「これも別の一枚」として、撮影時には気づかなかったという趣旨の投稿とともに写真が共有され、同様の除外が複数のファン制作物で見られたことが明らかになった。
事態が大きくなる中、問題となったピケットを実際に掲げていた本人とみられるファンがSNS上で謝罪文を投稿した。このファンは「私がその2枚のピケットを掲げた本人です」と名乗り出た上で、「まずテヨンさん本人と、テヨンさんのファンの皆様、そしてグループの他のメンバーや、言及された他のメンバーのファンの皆様にお詫び申し上げます」と説明した。投稿には「#THE_REDLINE_BANGKOK」「#NCT127_5TH_NEOCITY_THE_REDLINE」「#NCT127_5TH_NEOCITY_BANGKOK_THE_REDLINE」といった公演関連のハッシュタグが添えられていた。
今回の騒動は、意図的な排除だったのか単なる制作ミスだったのか真相は明確になっていないものの、リーダーであるテヨンに対する一部ファンの扱いについて、ファンダム内で改めて議論を呼ぶ結果となった。公式所属事務所やNCT 127側からは、本件について特にコメントは出ていない。 NCT 127、5度目のワールドツアー開幕
NCT 127は今回のバンコク公演を含むツアー『THE REDLINE』を通じてアジア各国を回っており、2026年11月現在も活動を継続している。今後も各公演地でファンとの交流が続く中、こうしたファン制作物をめぐる配慮の重要性が改めて浮き彫りになった形だ。 NCT 127、5回目ツアーで「NEO CITY」新章開幕
単一メディア速報
本記事は韓国メディア1社の報道を元にしています。続報や公式発表で内容が変更される可能性があります。
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